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【所さんお届けモノです!で紹介】【究極のふわふわ玉子焼き器】純銅製玉子焼器10.5cm(小)長方形型(卵1~2個サイズ)

5,280円

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【マツコの知らない世界で紹介されました!】 【人生が変わる料理道具に掲載されました!】 【マガジンハウス「&プレミアム」に紹介されました!】 飯田屋オリジナルの銅以外使わず究極の熱伝導を持たせた純銅製玉子焼器。 料理道具で使われる素材で最も早く食材に熱を早く伝えるのが銅。 通常の銅製玉子焼器は銅板の上に錫(すず)をメッキをします。 これではせっかく熱伝導の良い銅なのに、熱伝導の悪い錫でフタをしてしまうことになるため熱ムラが起きてしまいます。 飯田屋で和食職人の方、何人にも「錫メッキしていない玉子焼器はないのか」と聞かれ製品化に至った熱ムラを究極におさえた玉子焼器、それが純銅製玉子焼器です。 10.5cmサイズは卵1~2個が目安の大きさです。 ※もし持ち手の木が焦げたり、燃えてしまっても大丈夫です。飯田屋オリジナルの純銅製玉子焼器10.5cmの木の柄はこちらのページです。 https://iidaya.shop/items/5e3e370bcf327f2b07da9911 ■ガス専用となります。 ※IHはご使用いただけません。 ■サイズ 内寸105×150×深さ30mm ■板の厚さ 1.2mm ■原産国 日本(新潟県) ■木柄はお客様の元へ到着する前に痩せたりしないよう外れた状態で届きます。付属の釘を使用し取り付けてください。 ■銅板に細かな傷がついてる場合がありますが、製造上どうしても発生するものとなります。ご使用いただく上で、問題のない商品となります。こちらの理由での返品・ご交換はお受けできかねます。予めご理解・ご了承いただきますようお願いいたします。 【最初にお使いになる前に】 食器用洗剤をつけたスポンジで洗って、水でよく流し完全に乾かします。その後、鍋5分目を目安に油を入れて火にかけ、キッチンペーパー等で鍋内面周りを軽くこすりながら弱火で4~5分煮てください。 (油に火が回らぬよう鍋から目を放さぬよう注意してください。) こうする事で油が鍋になじみ、焦げ付きを防ぎます。煮終わった油には不純物が浮き上がる事があるので、完全に冷めてからお捨て下さい。 *使い初めは油を多めに入れて出汁を入れずに卵のみで焼いてみてください。 【毎回のご使用時に】 鍋5分目を目安に油を多めに入れ、弱火で油を馴染ませます。 油に熱が通ったら、余分な油をオイルポットなどに戻します。 調理に使用する量の油を残して、調理開始です。 こまめに油引き等で油を塗り、油を気持ち多めに使うのがきれいに焼けるコツです。 【ご使用上の注意】 銅は熱伝導率が非常に高いため、火力は弱め(中火~中火以下)に調整してください。 取手の付根部分も熱くなりますので、触らないようご注意ください。 鍋の中に調理物を長時間保存しますと錆青(さび)の原因になりますので調理後はすぐに調理物を他の器へ移してください。 【本体のお手入れ方法】 鍋が冷めてから、キッチンペーパー等で内側の卵かすを取り除き、油が気になる場合、又はしばらくご使用にならない場合には軽くスポンジで洗い、次回使用の際に油馴らしをしてください。 食器用洗剤等を使用してスポンジで洗っても大丈夫です。 洗った後に水分が残っていると、錆の原因となりますので、軽く火にあてて完全に乾かしてください。 長期間ご使用にならない場合は、油を引いた後にキッチンペーパーや新聞紙に包んで保管をお願いします。 【焦げついた場合】 鍋に水を入れ火にかけ、沸騰させた後に洗って最初に使用するときと同じように油で煮てください。   銅は金属ですが、やわらかい鋼材ですので、金属たわし・クレンザー・金属製の金具等でこするのはおすすめできません。 自然素材のたわしかプラスチック製のものをご使用ください。 【変色した場合】 銅製品はお使いいただく内に徐々に色合いが変化していきます。 これは銅の表面に酸化銅という酸素と結びついて膜ができるためです。 この風合いをお楽しみいただくこともできますが、ピカピカに戻したいという方は市販の銅磨きをご使用いただくか、 レモン果汁に塩を加えたものやお酢などでも磨くことができます。

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