【人生が変わる料理道具に掲載されました】
中国人のお客様がわざわざ中国からこの中華鍋を買い来る。
そんな嘘のような話が現実に起きています。
横浜にある山田工業所では鉄板を叩き鍛え上げて中華鍋をつくっています。
鉄は叩くことにより、より強い鉄に進化します。
火が最初に当たり熱くなりやすい底面は分厚く仕上げ、側面は徐々に薄くなるように熟練の鉄職人が調整し最高の熱回りを実現しています。
この微妙に変わる鉄板の厚みが料理を最高に美味しく仕上げてくれます。
1枚の中華鍋を作るために4000〜5000初以上叩き上げて作り出される中華鍋。
耐久性、熱周り、使い勝手、全てが世界最高峰の中華鍋であると思います!
飯田屋6代目飯田結太がぐるなび「みんなのごはん」で中華鍋の話をさせていただきました!
https://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/yajirobe/5164
■サイズ(約):内径300×深さ90mm
■重さ(約):980g
■板厚:1.2mm
■取っ手の太さ(約):33mm
■材質:鉄
■製造国:日本
※打ち出し製法上、鍋にハンマーの打痕跡と細いキズ等ありますが正常品の範囲とさせていただきます。
※錆止めのニスが塗ってありますので取り除くために鍋の空焚きが必要となります。