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【所さんお届けモノです!で紹介】スライサー界のベンツ!包丁工場が生み出した究極の切れ味を誇る極上幅広スライサー、ダイヤル式リフトスライサー

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【所さんお届けモノです!で紹介されました】 【3種類の刃と15段階の厚さ調節が可能!包丁メーカーが生み出した極上のスライサー】 この令和の時代、ついに世界中の料理人を感動させる日本生まれの極上のスライサーができました! 圧倒的な切れ味を誇り、切った野菜の細胞を潰さないので軽い力でスライスでき、切った野菜の断面がピカッピカに輝きます。 圧倒的な切れ味は柔らかいトマトから硬いカボチャまで楽に切ることができます! キュウリや玉ねぎ、キャベツなどはチカラをいれず、スライサーの上で優しく撫でるだけでカット可能です。 また、従来のスライサーの多くは、スライサーの幅が約6cmでちょっと狭めでした。 キュウリや人参といった細長い野菜には十分に対応できていたのですが、キャベツや玉ねぎなど、ちょっと大きめの野菜はスライサーの幅が狭くて使いにくいと思ったことがある方も多いのではないでしょうか。 このスライサーは幅96mmと余裕を持った幅なので、Lサイズの玉ねぎや1/4サイズのキャベツなど、ほとんどの野菜をストレスなくスライス可能です! 余裕をもってスライスできる幅なので、玉ねぎやトマトも超キレイな円形で仕上がります。 また、スライサー本体裏面のダイヤルを回すことで、0.4mm〜6mmで厚さの調節可能! なんと0.4mmずつ15段階で厚みを変えられます。 0.4mmの超ふわふわキャベツの千切りはとんかつ専門店で出てくる、あの味です! また、バーベキューのときの野菜は5mm~6mmのぶ厚めでスライスすると美味しくなります。 さらに付属の2mmと6mmの2種類の千切り刃を使えば、千切り野菜も手間なく楽々作れます。 これは飯田屋史上最も軽い力で千切りできる極上の千切刃で、固くて千切りしにくい人参も簡単に千切りすることができます! スライサーの刃は、岐阜県関市の工場で職人が一本一本、手で丁寧に製造しています。包丁づくりの技術を随所で取り入れているため切れ味は抜群です。 刃はプロ用の包丁にも使われるモリブデンバナジウム鋼で、通常のステンレスよりもサビにくく、切れ味が持続する特長を持っています。 切れ味がいいと怪我が心配という方も多いと思いますが、食材を安心してスライスするための安全ホルダーが付いていて怪我することなく安心して最後まで使えます。 まさにスライサーを極めてスライサー界のベンツ! 極上のスライス体験をぜひお楽しみください! ・サイズ:約380×134×73mm ・重さ:本体:495g 安全ホルダー85g 千切り6mm・2mm(カバー込)各28g 千切り用ビス各4g ・スライス刃:モリブデンバナジウム鋼 ・滑り止め:シリコーンゴム ・製品耐熱温度:60℃ ・本体・安全ホルダー:ABS樹脂 ・原産国:日本

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