




【タモリ倶楽部で紹介されました!】
飯田屋6代目飯田結太が「タモリ倶楽部」に出演した際、和牛の水田さんと「きんぴらゴボウ早切り対決」で使ったピーラーです。
ゴボウがあっという間に、千切りになっていく様子にタモリさんが感激してくれた逸品ピーラーです。
包丁でゴボウを千切りにするのは、なかなか骨が折れる作業です。
でも、このきんぴらピーラーがあれば面倒な作業があっという間にできちゃいます!
実際に使ってみると全く力がいらないということありませんが、食材をまな板の上に置いて、ピーラーをちょっとだけグッと食材に押し付けるようにして切るとスムーズに千切りができます。
このきんぴらピーラーが、100円ショップの千切ピーラーより圧倒的に力が必要ないのは
このきんぴらピーラーには、千切りするための「小刃」の一つ一つにも刃を付けているからです。
今までのきんぴらピーラーの「小刃」はステンレスの板をただ曲げたものを付けただけで、刃を付けていなかったので、力がかかるし、切れ味が悪かったのです。
「小刃」にまでしっかりと刃を付けたのは本当に画期的なんです!
最初は慣れるまで、少し食材がピーラーに詰まるかもしれませんが、慣れるとどんどん千切りできますよ!
包丁に比べて、圧倒的なスピードで千切りができる「きんぴらピーラー」、ゴボウ以外に、大根やにんじんにも、お使いいただけます。
千切りの幅はきんぴらゴボウを作るのに一番人気の「約3mm」です。
飯田家のきんぴらはこのきんぴらピーラーでつくります!
▪️サイズ
124x68x14mm
▪️重さ
約47g
▪️切り幅
約3mm
▪️素材
本体:18-8ステンレス
刃:ステンレス刃物鋼
▪️生産国
日本(新潟県三条市)
▪️食洗機
使えますが、刃物を長持ちさせるためにはオススメできません。刃を長持ちさせるためには、面倒でも手洗いしてからすぐ拭くのがオススメです。